さまざまな食材が並ぶ築地場外市場は、卸業者などのプロをはじめ、観光客のお腹を満たす名店もずらり。新鮮な海の幸のイメージが強いものの、バリエーション豊かなお店が並びます。今回は、“海鮮以外の” 必食の丼を3つご紹介！

長崎県からは、長崎駅内にある「みのりカフェ長崎駅店」のどんぶりをご紹介します。
全てのどんぶりに長崎県産食材を使用したお惣菜、お味噌汁が付いており、”ながさき”をたっぷりご堪能いただけます！
昨年には西九州新幹線も開業し、他県からアクセスもしやすくなっておりますので、長崎にお越しの際は是非、ご賞味ください！

早朝から活気ある雰囲気の築地場外市場は、言わずと知れたグルメタウン。玉子焼きやフルーツなどの食べ歩きが評判ですが、築地らしさを存分に味わうなら新鮮な海鮮がどっさりとのった海鮮丼がぴったり。　豊富なお店の中から、おすすめの3軒をご紹介します。

山口県から、上関町にある「道の駅　上関海峡」の「瀬戸のクルマエビ天丼」をご紹介します！
その名のとおり、大きな車海老が乗った天丼は味もボリュームも大満足の一品で、店舗でも大人気のメニューとなっています。
あなたも是非、のんびりと海を眺めながら、地元の恵みがたっぷり詰まった丼を味わってみませんか？

本キャンペーンに参加している東京農業大学は、生命・食料・環境・健康・エネルギー・地域創生などをテーマに人の生活に関わる学問を研究し、教育する大学。所属する6学部23学科ではあらゆる研究が行われており、もちろんお米にまつわる研究も。今回は、応用生物科学部 農芸化学科の山本祐司先生が、お米にまつわるクイズを出題。普段何気なく口にしているお米の秘密を学ぼう！

「仙台牛のローストビーフ丼」は、JA全農の直営飲食店舗「グリルみのる エスパル仙台」で提供している人気メニュー。仙台牛と東北産の食材をふんだんに使用した、美味しさはもちろん、見映えのする丼です。
丼のもう一つの主役であるお米は「宮城県産ひとめぼれ」を使用しています。